＜ 平成29年度 基本方針 ＞

「道」〜ともに輝く未来を〜

昨日と明日、過去から未来を繋ぐ為の今日や今この瞬間を「道」という言葉に変える。
毎日その一瞬一瞬を大切に精一杯の気持ちで歩み、学び、感じ、失敗を恐れずに挑戦し続ける。

人を知り、経営を知り、組織を知ることで個々の企業経営だけではとうてい学ぶことのできない育成の場とする。

この地域では、未来を見据え既にさまざまな産業・業種が活発に挑戦しにぎわっている。三条商工会議所青年部でも
地域経済人としての誇りを持ち、その責務と発展に寄与すべき事業を行う。

第14代会長 佐藤 俊光

＜ 役 員 紹 介 ＞

＜ 組 織 図 ＞

 

ビジネスマッチング委員会

委員長　　　　新 保　智 也
副委員長　　　齊 藤　巧
副委員長　　　下 村　達 大
幹　事　　　　五 十 嵐　大 輔
担当副会長　　曽 根　忠 幸

PLAN

この地域に留まらず国内外に新たな取引や技術提供等を促進し、中小企業のイノベーション（技術革新）の創出や、販路開拓等を目的として、ビジネスマッチング拡大の支援を行う。

1）会員の参加率向上・拡大活動
2）会員企業並びに地域企業の情報収集
3）国内外の企業・団体等、ビジネスマッチング先の選定
4）展示会の参加

 

 

地域活性化研究委員会

委員長　　　　高 橋　真
副委員長　　　斎 藤　良 行
副委員長　　　外 山　真 也
幹　事　　　　関 根　清
担当副会長　　山 谷　武 範

PLAN

地域における課題や、その取組みを行政・自治会または民業と議論し「地域課題解決・地域特色づくり」を考え実践に導く。また、そういった取り組みを行っているところを視察する。

1）会員の参加率向上・拡大活動
2）行政・自治会との協力
3）視察研究会の開催
4）活性化事業の実施

 

 

交流渉外委員会

委員長　　　　信 賀　康 宏
副委員長　　　小 林　覚
副委員長　　　山 田　賢
幹　事　　　　丸 山　悦 秀
担当副会長　　山 村　興 司

PLAN

近隣の青年団体との交流会を開催し、連携を図ると共に情報交換を行う。また、ボランティア団体や学生との事業における連携を図る。

1）会員の参加率向上・拡大活動
2）ボランティア団体や学生との事業における連携
3）青年団体との交流会の開催

 

 

スキルアップ委員会

委員長　　　　押 野 見　浩 市
副委員長　　　金 井　桂 太
副委員長　　　高 橋　巧
幹　事　　　　蔵 品　尚 紀
担当副会長　　原 田　洋 一

PLAN

異業種の経済人が多く在籍している利点を生かし、セミナーや企業視察を行う。それにより、自身の成長を図り地域を知る。

1）会員の参加率向上・拡大活動
2）セミナー・企業視察の実施
3）講演会の開催
4）各種支援制度説明会の開催

 

 

会員交流委員会

委員長　　　　横 木　誠
副委員長　　　相 田　和 彦
副委員長　　　芦 田　義 規
幹　事　　　　早 川　滝 徳
担当副会長　　鈴 木　幸 太 郎

PLAN

青年部を通し会員同士の絆づくりはもちろん、日頃より理解し支えてもらっている家族を交えた事業の開催とOB・OGとの交流会の開催。

1）会員の参加率向上・拡大活動
2）会員交流事業の実施
3）家族参加事業の実施
4）OB・OG交流会の開催

 

 

総務広報委員会

委員長　　　　小 柳　明
副委員長　　　坂 田　啓
副委員長　　　長 谷 部　良 明
幹　事　　　　渡 邊　大 輔
担当副会長　　結 城　靖 博

PLAN

手帳の作成や総会の円滑な運営に務める。
青年部の様々な活動を内外に対し広くPRし、青年部と地域の連携・連帯を図る。
会員拡大が行いやすい環境づくりやパンフレットを準備する。

1）会員の参加率向上・拡大活動
2）手帳の作成
3）総会の準備・運営
4）HP/SNS等による情報発信
5）青年部紹介パンフレットの作成
6）ピンバッジの作成
7）カジレンジャー募金およびカジレンジャーの管理

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