佐藤:確かにそうですね。笑顔は力になりますね。
妹尾:柳取さんの本寺小路ツアーは、私の中でも去年の事業の中で印象深かったです。タイトル的にもコアだと思っていて。あれが参加者が10人だったらまあまあ良かったねって終わっていたかもしれないですけど、あれだけの人数が参加することによって価値が更に深まったと思います。なので、そこのメンバーや「参加した人数」というところは、いくらいい事業でも、あれが10人と100人規模とでは、全然変わってくることなので、その人の数というところは注力してやっていきたいと思います。
佐藤:ありがとうございます。柳取さんにお聞きしますが三条YEGに入会して委員長を経験する中で自身の成長や自社に活かせる点、地域他社とのつながりを感じたエピソードはありますか?
柳取:来てもらったメンバーが今、「何考えてるんだろうな」とか、「ああ、何か言いたいことあるだろうな」というのを、なるべく気を配って、そういう人に発言できるように工夫して、発言しにくい場を作らないようには心がけてました。
そういうのが多分、自社の従業員のマネジメントに活きてきて、言いたいことあるけど、言えないんだろうなという顔をしている人がなんとなく分かるようになってきたので、そういうところが会社にとって活かせるのかなと思います。
地域や他社とのつながりに関しては、これも先ほど話したんですが、本寺小路の街歩きツアーをやったことによって三条市長をはじめとした行政の方にも注目していただき、地域の方々に多く参加してもらえたことです。
佐藤:ありがとうございます。では妹尾さんはこれから委員会を進めていく中でメンバーとの関わりやチームの雰囲気づくりで大切にしたいことはありますか?
妹尾:やっぱり人間なので、いろいろな個性がみんなあって、人と人で嚙み合わない部分というのはどうしても出てくるとは思います。そこの委員会一人一人のメンバーの点と点を結んでで一つの形にできるようなところが委員長としてのマネジメントというところに関わってくると思っています。
「この活気があるからこういう事業ができるんだよね」という、この委員会は「みんな仲いいよね」というところのマネジメントとかも含めてそういうチームづくり、メンバーとの関わりを大切にしていきたいなと思います。
佐藤:妹尾さんにお聞きしますが、山田会長のお墨付きで数年ぶりの復活を遂げた街活委員会なのですが、妹尾さんも何か想いはありますか?
妹尾:これは総会のときもお話ししたんですが、例えばバル街だったり、数年経った今でもみんなの記憶に残ってるんですよ。去年やった本寺小路ツアーも参加者の方の記憶に残ると思いますし、そのときの楽しかったとかで終わらずに、「これはまたやってほしいな」というところの、”みんなの記憶に残る”というところをテーマにして、一つ一つ事業をやっていきたいです。
ただの単発のお祭りとかだと、「今日楽しかったね」で終わっちゃうので、「次もやってほしい」と記憶に残していけるような取り組みをしていきたいです。